会 社 概 要
社名 | 株式会社キョーエイ |
代表者 | 間山 教 |
所在地 | 〒036-0343 青森県黒石市浅瀬石字村元102-6 |
フリーコール | 青森りんごの会:0800-777-5544 津軽平野・稲穂の会:0077-7-5544 ミスター完熟りんご:0120-48-1114 |
電話番号 | 青森りんごの会、津軽平野・稲穂の会(代表) 0172-53-2323 ミスター完熟りんご(代表) 0172-52-8891 |
FAX番号 | 青森りんごの会、津軽平野・稲穂の会 0172-53-4655 ミスター完熟りんご 0172-53-2336 |
URL | https://ringonokai-kyoei.jp/ |
設立 | 昭和51年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
社員数 | 19名 |
事業内容 | 青森りんごの会 ■りんごの定期便 毎月違う品種のりんごやりんごの加工品をお届けしています。 ■単品販売 りんご、りんごの加工品、米及び、東北と北海道、北陸、新潟の郷土料理を販売しています。 津軽平野・稲穂の会 ■お米の定期便・単品販売 青森県の冷涼な気候に適したお米をお届けしています。 ミスター完熟りんご ■ミスター完熟りんご販売 りんごの鮮度が約4週間保てるパッケージ入りんご「ミスター完熟りんご」と「ミスター完熟」ブランド加工品を全国200社の量販店で販売しています。 |
沿 革
1982年 | 毎月違う品種のりんごを宅配する定期便「第1回青森りんごの会」会員を募集。 約2,800名の年間会員を得る。 |
1984年 | りんごの鮮度が約4週間保てるパッケージを開発。首都圏のスーパーでテスト販売。 (現在は「ミスター完熟りんご」として全国の量販店に販路拡大) りんご以外の青森県物産を、「青森りんごの会」会員にカタログ販売。 |
1985年 | 「青森りんごの会」会員対象に、東北6県の物産と北海道物産を秋のカタログから取り扱いを開始する。 |
1989年 | 米の通信販売「津軽平野・稲穂の会」を「青森りんごの会」対象に開始する。 |
1991年 | 「青森りんごの会」会員対象に、北陸3県と新潟県の物産品の販売を開始。 パッキング工場と冷蔵倉庫を新設し、「ミスター完熟りんご」の全量、自社パック体制となる。 |
2003年 | 絵文字印刷りんごの製造販売を開始。 |
2004年 | 米の生産過程のうち、りんご酢の使用により種もみから田植えの苗育成工程で農薬使用0回を達成。 |
2006年 | 毎月違う品種のりんごを12か月宅配する「りんご12か月コース」を開始。 「第25回青森りんごの会」25周年特別企画として、津軽系こけし工人3名のオリジナル「りんごこけし」を入会者全員にプレゼント。 |
2011年 | 「第30回青森りんごの会」30周年記念として、「りんごもぎ採り・丸かじりツアー」を催行。 1985年より単品販売している、北海道・東北・新潟・北陸の物産品の定期便「きたぐに・ゆきぐに・味市場」を開始。 |
2016年 | 「第35回青森りんごの会」35周年記念として、「津軽でりんごもぎ採りと北海道新幹線(青函トンネル)、函館の旅」を催行。 |
2021年 | 「第40回青森りんごの会」40周年記念として、「あおもり藍タオルハンカチ」を入会者全員にプレゼント。 青森の果物を12か月宅配する「青森県の果物12か月コース」を開始。 |
2023年 | りんごや郷土物産品を販売する「青森りんごの会オンラインショップ」をオープン。 「青森りんごの会(キョーエイ)」公式Instagramを開設。 |